織田家に参陣!

さて西の毛利、東の織田。どちらにつくのか…

タイトルから分かるとかいっちゃだめ

 

1575年に官兵衛は主君小寺政職とともに織田信長に謁見。その後は信長に臣従することとなります。この時、官兵衛は何を持って織田信長に着こうとしたのかは我々にも分かりません。織田信長は後世から見れば天下に最も近付いた英雄と言うべき存在でしょうが、この時代で見ればどうだったかは知りえない情報です。

偶に「何で今川義元は織田信長と戦ったの?織田信長は天下とる人なのに」という人を(本当に)見かけますが、当時では誰が天下を取るかなんて誰も知らなかったですからね。

まさか羽柴秀吉が天下人になるとか誰も信じまいて…

ここは天才軍師となる黒田官兵衛の先見の明としておきましょうか。その後、官兵衛は小寺家を離れ織田家よりになっていきます

1577年には嫡男の松寿丸を人質として織田家に差し出し、その後、羽柴秀吉が播磨国へ進駐させられると、官兵衛は姫路城をも差し出してしまいます。ですがその事が秀吉に気に入られたのか、それからは秀吉の軍師として従うようになっていきます。

そしてそこで「羽柴の仁兵衛」と呼ばれる相方人物、竹中半兵衛と出会って親交を深めていくのですが、それはまた別のお話。