大内義興、もてなす・後

さてさてまだまだ続く大内義興の将軍歓待料理。続きからいってみよー!

十献 大根、蒸し麦、御添え物羽しきうずら

十一献 刺身ぶり、鮎の煎物、はまぐり

十二献 いわたけ、うんせんかり、御添え物かき

十三献 つべた、やまぶき煎、くるくる(鰤のはらわた)

十四献 鳥の足、海老羹、御添え物ふりこ

十五献 さしくらげ、エイの煎り物、まて

十六献 はる、羽ようかん、御添え物ほや

十七献 小串さし雁、雪魚の煎り物、からすみ

十八献 刺身こち、海苔からみ、いいだこ

十九献 こがし海老、つまかさね、羽ふしあえ

廿献 ほろす、寸金羹、御添え物こごり煮鮒

廿一献 刺身はまち、鴨の煎り物、はらこ

廿二献 さわらのせんばん焼き、あかほご(カサゴ)煎り物、たちばな焼

廿三献 い貝、ぶりの煎物、けづり塩引

廿四献 もみさざえ、つぐみ煎物

廿五献 刺身名吉(ぼら)、ほっけ煎物、しとと焼

これにて終了!

何とこれで一回の宴会分です。大内義興が義稙をどれだけ歓迎していたか、重要視していた人物だったか伝わってきますね。しかしメニューを文字で見ているだけでも、この現代においても中々美味しそうなものが揃っていますね。

それでもこの量は多いと思うのですが・・・いやはや、食べきれないほど出すのも歓迎している証拠とは言いますが、これはやりすぎでは?と思ってしまいますね。皆さんは食べ過ぎには注意して下さいね!