天王山の故事

はい、今回は本能寺の後の秀吉VS光秀の戦い、山崎の戦いについてご紹介しましょう。

とはいえこの戦いで秀吉側が勝利したのは有名すぎるお話。ではこの戦いの拠点地ともなった「天王山」という場所。これは今でも故事となって残っていますので、その故事の意味と由来についての説明をしましょうか。

 

拠点地として重要な天王山。そこを制した者は戦で勝者となることから、応仁の戦乱でも重要な戦局地として重要視されてきていました。これは「天下分け目の天王山」とも呼ばれて、山崎の戦いでもこの場を制した者が勝者となるだろうと予測されていました。そして実際にこの「天王山」を制した秀吉がこの場だけでなく、歴史の勝者となっていくのです。

この「天王山」は今でもスポーツ司会などで重要な局面で使われることが多いので、かなり知られている故事の一つですね。野球中継などを注意してみていると、結構聞く事が多いので、聞いたことがない方はよく注意してみてみてください。

このように「天王山」を始めとして、戦国時代で生まれた有名な故事は結構あるのです。このブログでも折に触れいくつか紹介していこうと思いますので、今後も楽しみつつ、参考にしていってくださいね。忘れなければ紹介しますので