道雪公の天岩戸

すっかり酒色にふけり家臣の諌めも聞かず酒池肉林を楽しむ大友宗麟。それを必死に諌めるも聞き入れられず頭を抱える家臣団。そしてその期待を一身に集める鬼道雪こと名将立花道雪公。彼は如何にしてこの主君を収めるのかと周りが思っていた所、なんと道雪もまた屋敷にこもり、美女を集めて日々宴会をしているという。

遂に宗麟に影響されて道雪公まで狂ってしまわれたのか・・・!家臣達は思いもよらない事態に青くなり始めます。お固い道雪公が日々屋敷にこもって酒宴を開いているという噂は間もなく宗麟の耳にも届きます。宗麟もこの噂に我が耳を疑います。ですが気になるのは忠臣の乱心でなく、集められた美女達との宴会模様・・・。

どーっしても気になった宗麟、ちょっとわくわくしつつも立花家を訪れます。入口を潜り通された先には並べひしめいた美女達がお館様も早くどうぞと手を振って

道雪「おいでになりましたか」

いる訳もなくそこにいたのは道雪ただ一人!美女との宴会は宗麟をおびき寄せるものだったのです!まさかこんな作戦だとは宗麟も思わなかった。さすが名将、この神算鬼謀には宗麟もびっくり!(ギャグみたい)

その後宗麟は道雪にこってりと絞られ、再び政治の場に戻っていったのです・・・。皆さんも美女云々のトラップには気をつけましょうね!