高橋鑑種の離反の真相・・・

さて、前回前々回と名前が出てきています、高橋鑑種。兄・一万田親実が大友宗麟によって妻を奪われた上にでっち上げの罪を着せられ事を恨んで、大友家より離反した武将ですね。

これだけ書くと大友宗麟が畜生以下かなり酷いですが、一応補足とフォローもしておきましょうか。実はこの離反、以前から兆候があった模様です。大友家内でも高橋鑑種はいずれ背くのでは、と言われていたようですね。そしてそれを裏で手引きしていたのはあの毛利家だったと言われています・・・。

まぁ、間違いなくきっかけは宗麟の兄への女房泥棒とでっち上げの罪きせて殺害のでしょうが・・・ここはフォローできませんね。すいません。

そして大友宗麟と言えばキリシタン大名として有名ですが、大友宗麟がキリシタンを振興し始めたのはこの頃だと言われています。キリシタン色欲駄目なんじゃ・・・

大友宗麟もこの頃精神的に弱ってたのでしょうし、キリスト教に救いを求めたのかもしれません。ですがまたそれが原因でいくつものトラブルが起きて、家臣団に不和と諍いが起きるようになっていきます。多くの諸勢力が大友家から離反した事にも、このキリスト教信仰による二次災害が多いようです。宗教はほどほどに、ということでしょうか・・・。

いやはや、色々難しいですね・・・。