ここまででさりげなくフェードアウト

えー予想外に早く終わってしまった秀吉の四国征伐ですが、ここに至るまでに実は色々な事があり、実際は色々な人物達がすでに多くフェードアウトしています。その内数名をご紹介しましょうか。

実は官兵衛の元主君であった荒木村重ですが、四国征伐数年後に他界しています。最後は寂しいものであったようです。

秀吉に与して戦っていた織田家の重鎮である丹羽長秀も、実際には四国征伐より少し前に亡くなっています。織田家をないがしろにしていく秀吉に加担してしまった事を恥じ、最後にはその腸の病巣を取りだして秀吉に送りつけるという豪胆な話も残っています。

滝川一益もまた他界しており、秀吉の重鎮の一人でもあり昔から共に戦ってきた蜂須賀正勝もまた他界。尚、毛利の矢の一本である吉川元春もまた既にこの世の人ではなくなっています。

そしてこれから秀吉が向かう九州でも、大友家の重鎮であり名将でもあった立花道雪公がこの世を去りました。その同輩でもある高橋紹運もまたこの後主家である大友家の為に島津と戦い、岩屋の城にて壮絶な最期を迎えます。彼らの活躍またどこかで語りたいものです。

そして北の地では伊達政宗の父・伊達輝宗もまた最期を迎えています。

これ以外にも出て来てはいないものの色々な活躍をして、この世を去っていっている武将達も沢山います。一人一人紹介していくと切りがないですが、いつかどこかで解説していきたいものです。

2014年3月9日 ここまででさりげなくフェードアウト はコメントを受け付けていません。 新着